2014年10月24日金曜日

手仕事ギブ・アンド・テイク

今年の夏前まで和裁を教わっていた着物友達(キモ友)に、今度は編み物を教えることになりました。
友人いわく、前に編んでみたけど、市販の編み物の本だと、いまいちよく分からなくて挫折してしまった、とのこと。
私は、本に恵まれたのか、ここ数年、大物も編めるようになったので少しは教えられるかな~と。

ここのところぐずついていたお天気でしたが、カラッと気持ちよく晴れて、
着物で歩くのも気持ちいい午後に、友人宅でひたすら編み編み。
友人は、着物のときにつけれるアームカバーが欲しいというので、指出し手袋をまず編んで、それができたら、袖をつけて長くしてみようということに。
私は、ケーブルがもこもこの5本指手袋に挑戦。三國万里子さんの『冬の日の編みもの』の"ねじれ手袋"。
左手が、あと親指一本で完成。指の部分を編むのは大変そうだと思っていたのですが、一本が15目くらいなので、意外とあっという間に編みあがってしまいます。冬の自転車通勤のお供にするつもりです。
コレが編みあがったら、あるヒトからのリクエストを編む予定です。リクエストされて編んであげるのは初めてです。自分用なら適当でも許せちゃいますが、誰かが使うものを編むのは(それが仕事でなくても)ちょっと緊張するものですね。気合入れて、可愛いのを編もうと思います。

夜は、着物のまま飲み会に行ってきました。朝晩寒くなってきましたが、着物だとまだまだあったかいですね。
着物は、菊の図案が抜き染めされた、こげ茶色のぜんまい紬。
帯は、ドットの織地に、銀糸がちょっとキラキラした名古屋帯。シックな組み合わせになりました。
秋めいてくると、濃い色の着物がしっくりくるようになるので嬉しいですね~。

本日の気づき:
着物で編み物をすると、編み針が袂に引っかかる。