2013年11月24日日曜日

四人四様

久しぶりに会う友人達とランチしてきました。
お子様が一人いたので、子供も行ける、食べるもののあるお店を探して、辻堂LUZの6階にある「ふくまる」へ。九州料理の居酒屋さんかと思いきや、キッズスペースもあるし、お子様ランチもある!
先に席を予約していたので、キッズスペースの目の前の席にしていただけて、友人も、お子様も一安心でした。ランチも、もりもりのチキン南蛮が美味しかった!ボリュームはすごかったですが、美味しく完食いたしました。
一人子連れ、一人妊婦、一人主婦、一人独身着道楽(←言わずと知れた・・・)ということで、ようやく予定が合って会えたのでした。8年前まで同じ職場で働いたのが、ついこの間のような気がします。みんな、変わったけど、変わらないね~。

夕方からは、バンカンさんの催事へ。
「酉の市」でして、福引したら、なんと万年和小物だったのに、今回は3等の長襦袢が当たりました~!やった!せっかくなので、ちょっと可愛らしい柄にしました♪わーい。
室華風の作品も見せていただいて、白地の綺麗な小紋に、ぜんまいの入ったざっくりとした風合いの織地に花柄を染めた名古屋帯・・・とーーーってもステキでした。ご縁はまた今度お願いいたします~。

ということで、本日はこんな感じでした。
なんと、半衿から決めていったコーディネートです。白黒の半衿は・・・

わかりますでしょうか?パンダ柄なんです。
深い緑の古代大島は、笹のイメージ。帯は、秦荘紬の帯で、白黒に合わせました。
で、ちょっと苧環が付いたポップな帯締め。中華風に見えるかな、ということで合わせました。
意外と浮かずに、馴染んでくれたパンダ半衿でした。

2013年11月21日木曜日

日展2013

日展に行ってきました~。今年もチケットを頂けたので。
馴染みの着物屋さんの店員さんと、同じお店のお客さんと3人で、もちろん全員着物で参りましたよ~。

場所は新国立美術館ですね。
今回は、3階のブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼでランチしました♪
11時過ぎに到着して、メニューを見に行ったのですが、お腹が空いてきてしまったので、そのまま、まずはご飯!ということになりました。食べ終わる頃には、待っているお客さんがたくさんいて、早めに入ってしまったのは正解でした。
デザートまでしっかり美味しくて、日展に行く前に、もはや満足した気分になってしまいました。

去年の教訓を生かして、まずは「工芸美術」の展示室へ。
こちらに、着物作家でもある丹下雄介先生の作品も。とにかく、織・染め・刺繍・陶芸・彫金・鍛金・工芸がずらっと並んでいまして、テンション上がりました~。一体どうやって作っているのか気になったり、やっぱり触ってみたかったり。質感が不思議なものは、どうしても触りたくなってしまいます。
その後は、日本画・洋画と周りまして(日本画のほうが、やっぱり色目が好きですね)、すっかり陽も落ちた頃、近くの東京ミッドタウンをちらりと覗きに行きました。これでもか!とイルミネーションがキラキラしておりましたね~。

ちらりと周っただけでしたが、とらやさんのギャラリーでは、「甘いねこ展」にちなんで、「にけ」という二毛柄のねこをモチーフにした羊羹や、「うたたね」という丸まって眠る三毛猫をモチーフにしたお菓子が出ていました。かわいい~~。(左が「にけ」、右が「うたたね」)

後一つ、ねこの耳をモチーフにした「すませば」は、12月から再販売だそうで、こちらもかっっわいいです。「にけ」を買いたかったんですが、一本売りしかなかったので、諦めて季節の「こがねぎく」だけにしました。

楽しく食べて観て歩き回った本日の着物は、寒くなってきたので真綿解禁!
無地の結城紬です。深い色合いで、とても好きな色です。帯は、縞の織地と絞りのきりばめです。
この組み合わせで、青木先生の催事の時に購入しました。明るい芥子色の帯締めが合うかな、と思ったのですが、手持ちのものが、少し落ち着いた色味だったので、橙色の帯締めにしました。
着物の色と、帯の縞の紺が呼び合うので、とても相性がいいなぁ、と思います。



<おおきに、ありがとうさん>
最近の図書館通いで、たまたま手に取った本『おてんばば女将の祇園昔ばなし』
祇園『新近江』の4代目女将である小川智恵子さんの話を聞き書きしたもので、
4代目女将の人生を中心に、祇園の御茶屋や、そこへやってくるお客さんや、
祇園での生活、価値観なんかがうかがい知れる、女将の口調も相まって、とても面白い本になっています。
着道楽な2、3代目女将が、毎月着物を作る度に、汚すと怒られるから「また着物か、嫌やなぁ」と思っていた、
なんてエピソードも。羨ましいやら、大変だなぁと思うやらでした。
どんなときでも、したたかに、前向きに生きてこられた女将を見習って、また気張ります~。

2013年11月17日日曜日

真っ赤!

久々の更新も着物は全く関係なし。
ああ、結城紬着たい・・・。今年も結城紬ウィークには行けなかったなぁ~。

独白はさておき。先日書いた、なかしましほさんの本『みんなのおやつ』のりんごマフィン作りました。
小さなレシピを1ダース」の時の、しほさんのマネをして、りんご(紅玉)を煮る時に皮を一緒に入れたら、びっくりするくらい鮮やかに赤くなりました。
もうちょっとこんがりするまで焼いても良かったかも。味は、明日食べてのお楽しみ。

2013年11月2日土曜日

SOS!

夏の間、ライヴにお出かけに、たくさん付き合ってくれた桐下駄と網代の草履。
もう踵のゴムがこれでもか!と擦り減ってしまって、秋口に思わず「南出先生いつ来る~?」と
バンカンの店員さんに聞いてしまったほどだったのですが、この週末、ようやく先生が来湘されました。
半年で、あんなに減ってしまうなんて、自分でもビックリでした。

下駄と草履はお預けして、メンテナンスしていただくことになって一安心。先日のライブで飛び跳ねた高反発ソールの草履のゴムも交換していただいて、鼻緒も締めなおしていただきました。クッションのお蔭で、ライヴも快適!仕立てていただいてよかったです。
先生渾身の(と思ってます)鼻緒がすげてある、高反発さん。
桜割りの江戸小紋に、赤を効かせて、かっこよく仕上げていただきました。
なんと年末には、ちょっと淡い色合いの高反発さんをお迎えすることになりました。こちらも楽しみ~♪

今日は久しぶりに、藍染さんを着たくなったので、こんな感じでした。
着物は藍染。帯は、西陣織で、熊井先生が持っていらっしゃったものです。
藍染の地紋は市松なのですが、ぼかしが入っているのではっきりとした柄にはなっていません。無地感覚に近いので、この帯みたいにはっきりと格子が入っているような柄を載せても喧嘩せずにいてくれるのかな、と思います。
袷に少しボリュームのある袋帯でも、快適な季節になってきたので、本格的に袷を楽しめます。もうそろそろ真綿系も解禁できそうです♪



<おやつの魔法>
ほぼ日で連載していた、なかしましほさんの『ちいさなレシピを1ダース。』
連載2回分、24個のおやつに新しいレシピも加わって33個分のおやつが作れる本になりました。
ほぼ日で購入すると、特典に「うごくみんなのおやつ」というDVDが付いてきて、
全てのおやつ作りの動画を見ることができます。
これがもう、ずーーーっと見てしまうほど面白いのです。
仕事をする、洗練された手の動きって、なんてステキなんでしょう。
無駄がなく、余計な力が入っていなくて、手元から魔法みたいにおやつが生まれてきます。
説明しながら、手を動かしながら、全部の動画を撮るのは大変だったろうな、と思います。
しほ先生に感謝!イチおやつ民、頑張って楽しくおやつを作ります。