2014年3月29日土曜日

チクチク進捗報告

とうとうハンガーに掛けられる程度に合体!(?)
後ろ身頃、前身頃、おくみ、衿までです。
まだ袖が付いていませんし、衿も付いただけで形にはなっていません。
でも、形になってくるとホントに着物になるんだ~と実感が。嬉しい~♪
今年の夏前に一度着られると良いな。

とうとう桜も咲き始めて、暖かくなってきました。
この紬のように生地のしっかりした単衣は、春先の暖かい時期から、木綿の普段着のように着ることができます。カジュアルに、半幅など締めて。使い勝手の良い着物が自分で仕立てられるなんて、ステキではないですか!
ああ、出来上がりが楽しみ~。先生によると、これからが大変らしいですが・・・頑張るぞ~!

風が強かった今日は、着物は着ずにチョコレートシフォンを焼くために(笑)買い物などしていました。
気の向くままふらふらしていて、久しぶりに寄った世界堂で、ツボに入る可愛いモノが。
ヒグチユウコさんとホルベインのコラボ商品。クロッキーメモです。
絵のタッチも好き、モチーフもいい!着物姿のスズメの後ろから、一つ目小僧と糸切りバサミの妖怪が覗いているのが可愛い。下の七宝柄は、マスキングテープで、端っこ補強用に自分で貼ったものです。ヒグチさんの絵の帯とか欲しいわ・・・特にカエルの絵。可愛い~。

2014年3月19日水曜日

小江戸散策

小江戸・川越へ行ってまいりました。
埼玉県川越市元町には、「蔵造りの町並み」が残されていて、和菓子屋さんや、雑貨屋さんが集まった通りになっています。
本当は、18日の「川越・着物の日」に行けたら良かったのですが、都合が合わず、この日に。
建物見てるだけでも楽しい!
お店に入ると、梁や建具がそのまま残されていたり、古い箪笥があったり。
経年で出た味と存在感が良い~。
時間の都合で入れなったけど、外観も、ちょっと覗いた(笑)内側もカッコ良かった、山崎美術館の建物。和菓子の亀屋さんの裏手になります。次は入ってみたい~。

ほうじ茶を煎じる香りに誘われて、お茶に入った和芳庵さんも内装がステキでした。
ここは、お茶の香りと水琴窟の音の中、畳で美味しいお茶とお菓子をいただけるので、ものすごくほっとします。
かわごえ茶せっと。抹茶の五家宝つき。甘みのある煎茶が美味しかった~。

残念だったのは、川越唐桟という綿織物を見たかったのですが、2件ある呉服屋さんがどちらも定休日だったこと・・・ですが、着物のリメイク作品が展示されていたブースで、本物を数反見て、触ることができました!滑らか~な肌触りのとてもいい生地でした。あれは着たら気持ち良いだろうなぁ~。次は是非お店で堪能したいです。

少し風が寒かった今日は、ほっこり系の着物で。
鳥獣戯画の絣の入った十日町紬に、変わり博多織。
予報では晴れて暖かくなる、と言っていたので、春っぽくなるように、爽やかな色の帯をしたのですが、まだまだ寒かった・・・かな。

2014年3月16日日曜日

昼下がりのシフォン

・・・シフォンの沼(※)にハマッた・・・!

21日のUST中継たのしみ~~。


※シフォンケーキの深くて甘い沼。
   ハマるとシフォンケーキ作りが楽しくてやめられなくなる。

2014年3月13日木曜日

真夜中のシフォン。

まさか自分でシフォンケーキ焼く日がこようとは!
レシピが公開されてから、焼いてみたくてウズウズしていました。
なにも平日に決行しなくても良さそうなものですが、作ってみたいときがおやつ時!
ということで、近くの百均で紙型を購入。バニラビーンズの高級品具合にビビリながらも準備完了。

動画の映像をアタマに思い浮かべながら、卵黄生地を混ぜ、メレンゲを泡立て、二つの生地をあわせてオーブンへ。
もりもり膨らむシフォン!
時間通りに火も通って、紙型外してみたらば。

お初にしては、とってもべっぴんに焼きあがりました~。
少し型に持っていかれましたけど、ご愛嬌。

きってみたら、すこーし密な層と、ふんわり層が存在。
でも、もっちりふわっとして、美味しい!
冷蔵庫で冷やしたら、しっとりとして、より甘みも増して・・・我ながら上出来でした。

これはアルミのシフォン型買ってしまうと思います。
先月感動したチョコレートシフォン目指して、焼いてしまうと思います。
なにより、シフォンケーキ楽しい!



2014年3月3日月曜日

きもの塾

憧れの着物研究家・森田空美さんのお姿見たさに、『森田空美きもの塾』に行ってまいりました~。

雑誌「七緒」に森田さんの名古屋帯の結び方が紹介されていたのをきっかけに、着付け、着姿、コーディネートにすっかり魅了されてしまいました。着方によって、こんなにも洗練されるものなのだ、ということを教えてもらいました。なかなか自分では、そこまで到達できませんけれど、何十年かかけて、森田さんみたいな着方ができるようになれればなぁ、と。

一時間ほど講演があって、やっぱり「色」の選び方・使い方、それにTPOに合わせた着物の着こなし方を強調なさっていました。パーソナルカラーを知る、帯揚げと帯締めは違う色を入れる、季節は小物の色で表現する、柄の格を理解して組み合わせる・・・とにかく、ステキな方というのは、よく考えて工夫していらっしゃるんだということなのですね~。
色合わせは、感性の部分で、これは磨かなければならないので、自然を意識することや、芸術に触れたりして感じる機会をもっと増やしていきたいな、とも思いました。

今回のきもの塾の開催は、和樂に掲載されていた告知で知ったのですが、50名の募集に対して、実際には80名の参加者がいて、応募は倍くらいだったそうです。
あっさり申し込みのご案内が来たものだと思っていたので、やっぱり凄い人気なのだわ、来れて良かった!と、会場に行ってからありがたみが(笑)参加された方は9割方着物でいらっしゃっていて、眺めているだけでも楽しかった!
同席した方のお蔭で、一緒に写真も撮っていただけて、当日先生が着ていらしていた、田嶋拓雄さんの紬を間近で見れました。さすがに触れなかったですが(笑)、もう、見るからにふんわりとした、着心地のよさそうな紬でした。花織の帯も、優しい緑がすごく綺麗で・・・ああぁ~ステキでした!

会場は、渋谷セルリアンタワー東急ホテルの「金田中 草
"春の軽食"は、軽食どころではなかったですが、美味しかった~。

どんな着物で行こうか、しばらく前から迷っていたのですが、
ムリしてもしょうがないので、やっぱり私らしい着物で。
紬ちりめんに、首里花織の帯にしました。
この着物は、軽やかさが春に合うなぁと思います。ブルーグレーの色も織りで表情がついて綺麗です。
渋谷、という土地柄で、ちょっとポップなものを入れたくなってしまって、カラフルな花織に。合わせたときはコントラストが強すぎるかとも思ったのですが、帯揚げを入れるたら落ち着いた感じになったので、自分の中では”有り”となったのでした。
会場は、上品な感じの方から、もっと気軽な紬姿の方もいらっしゃって、自由な感じでしたね。

あと十年後、二十年後のステキな着姿を目指して、着道楽を楽しみたいな~と、いい刺激を貰ってこれました♪