家から10分もないお店に行くのに、いそいそと何を着ようかしら、と着物を着る準備を始める始末。
本当は、仕立て上がりの着物は、お店で羽織ってみて、寸法が大丈夫か確かめるので、洋装で行ったほうがいいのでしょうが、ここのところいつも着物の上から羽織って、大丈夫だね~なんて言っています。
お迎えしたのは、先日ご縁あった、井尻先生の染め紬。
サラッとした軽い織地だったのですが、仕立てあがってきたら予想以上の軽さ。そして、片身に入った染めの縞がお洒落!来年の単衣のシーズンまで・・・とっておけずに、来月着てしまいそうです。
日中は25度近くになる日があることを思えば、単衣に羽織、というのが、今時期は丁度いいのかなと思います。薄めの袋帯でも、まだちょっと暑いことが今日分かりましたし。
ということで、今日はこんな感じで。
野蚕糸入りの紬に、絞りや紬地のきりばめの洒落袋帯です。
どちらも西陣の青木先生が持っていらっしゃったもの。帯は、春に無地の結城紬と一緒に購入しました。縞の織地がキリッとしているのに対して、横に添う絞りや絣地が柔らかくて、面白い表情になっています。
風が涼しくなってきたので、もう真綿系の紬も行けるかな~と思ったのですが、歩くと結構暑かったですね。袋帯も、ちょっと早い。
お店にいったら、他にも納品のお客さんがいらして、着る会でご一緒した方だったので、戦利品の素敵な帯を見せていただいたりしました。人の着物を見ても楽しい(笑)。顔なじみが増えるのも、また楽しいですね~。
