2014年1月31日金曜日

あんまりない。

落語の四人会って。
というのが、今日の突っ込みどころでした。

鎌倉はなし会「一朝・昇太・白酒・一之輔 四人会」へ行ってきました~。
4人になると、豪華盛り盛りな感じで、聴く方としてはお得な気分♪

独演会で、いろんな話を一人の噺家さんで聴くのも面白いけれど、
複数の噺家さんの会になると、それぞれ色合いが違っていて、これまた面白いです。
話している間、会場の空気が変わるような感じ。

私の本命は、相変わらず昇太さんでしたが、
巧いと噂に聞いていた、一之輔さん、はたして噂通り!
まだお若そうなのに、なんでしょう~あの雰囲気。
噺は「新聞記事」で、八五郎のボケっぷりが凄い。ひどい(笑)
昇太さんは、「花筏」でした。提灯屋さんが、もう、情けなくも可愛い~。
何回聞いても、「ぱちーん、ぽきーん」がツボります。
白酒さんは、「替わり目」。ぐでんぐでんに酔っ払ったしょうもない旦那さんが可愛い噺。
名前にぴったりの酔っ払い芸(?)でした。白酒さんの噺し方、好きだわ~。
一朝さんは、「井戸の茶碗」。語り口が、すっと通っている印象を受けました。
♪くずぃ~(としか表せない)というくず屋さんの声が良い。
もとい、一朝さんの声がステキなのですね~。
たっぷり楽しませていただきました~。独演会も行きたいなぁ。

今日は、着物がご縁で知り合った方をお誘いして、ご一緒したのですが、
楽しんでいただけたようでよかった!落語は聴いてもらうのが一番なので。
どこが面白いか、話しても伝わらないのですね~。ライブと一緒。

落語のあとは「塚田農場」で一杯♪でした。サラダに入ってた生節美味しかった~。
2人とも着物だったので、バイトのお嬢さんが上手に描いてくれました。
軽くのつもりだったんですが、結構遅くまで飲んだり話したり食べたり、でした。楽しかった♪

昼間は暖かくて、春先のような陽気でした。
もっと明るい色の組み合わせでも良かったかな~と思うような。
上田紬に、野蚕糸でドットが入ったざっくりした名古屋帯。
酔っ払いだったので、袖がひっくり返っていることに気づいてませんでした(笑)



<ぐるぐるどらいぶ>
今年の編み物。順調にじわじわ成長中です。
Miknitsのカシミヤシルクの透かし編みストール。
普段はピンク色のものに反応しないのですが、たまーにツボることがあって、
それは自分の中で大切な感覚にしています。今回のストールも、一目でステキ!と。
花のような、ぐるぐるとした編地はドライブ編み。
初心者には難しそうな編地でも、三國さんは可愛ければデザインに取り入れていて、
「編みたい気持ちがあれば大丈夫」と言ってくれいるようで、
こちらは勇気を出して、編んでみよう!と思えるのです。
ちなみに、まだ半分もいってません。春までにはどうにか頑張りたいな~。

2014年1月5日日曜日

休みボケる間も無く

お正月休みも終わりです。
着物で出かけたり、掃除したり、おやつ作ったり、今シーズンの編み物が始まったり、
「笑ってはいけない」見て、お腹苦しいくらい笑ったり、予想通りエンディングがせっちゃんで大喜びしたり(録画しておいてよかった~)、のんびりしたりしているうちに。

初詣は、10年以上住んでいるのに、初めてご近所の神社に行きました。去年の暮れ、カラスにアタマを捕まれた(ホントの話)ので、カラスに縁のある名前を持つところへ。一年、健康だったお礼と、また一年、元気に過ごせますように、とお願いしてきました。この年になると、健康が一番ありがたいです(笑)元気があれば何でもできる!は本当ですね~。

一日に、テラスモールへDHCの祝袋(DHCは福袋でなくて、この名前なのですね~)を買いに、着物で行ったので、その時の写真上げときます♪
鳩羽色の江戸小紋に、ロウケツ染めの洒落袋帯です。
帯は、銀糸も入っていて、私が持っている帯の中では、かなり華やかなタイプです。色合いが凄く好きで、着物を始めて最初の頃に買った思い出があります。


<おやつ修行中>

foodmoodのキャラメルナッツクッキーをどうしても作ってみたくて、
もっちりシフォンさっくりクッキーどっしりケーキ オーガニックなレシピノート」を購入。
先日さっそく、挑戦したのですが、だいぶ膨らんで大きなクッキーが出来上がってビックリ。
キャラメルナッツに、クルミだけでなくアーモンドも入っているので、
今売っているキャラメルナッツクッキーのレシピとは違うのかもしれません。お味の方は上々!でした。
同じ本から、先ほどアースケーキも焼きました。
パウンド型が若干小さかったのですが、もりもり膨らんで、立派なケーキが♪
美味しく焼けているといいのですが。
この本には、シフォンケーキのレシピもたくさん載っていて、ちょっと作ってみたくなったり。
・・・卵白を冷凍庫で冷やすのが難関(ボウルが入るほどのスペースが無い)

2014年1月1日水曜日

華麗なるカウントダウン!

あけましておめでとうございます!
いつもならぐっすり眠っているこの時間に、興奮と少しの空腹とともにまだ起きているのには訳がありまして。

横浜みなとみらいホールで行われたジルベスターコンサートへ行ってきました~。
開演前の会場です。正面が、大きなパイプオルガン。

ひさしぶりのクラシックコンサート、しかもオーケストラの指揮は飯森範親さん!
10年(もう10年・・・)前に、B'zの松本さんと都響のコラボレーションコンサートが開かれて、その時指揮していたのが飯森さんでした。素人ながら、この人面白いなぁ、と思って、しばらく飯森さんの指揮するコンサートに足を運んでいました。最近、『マエストロ、それはムリですよ・・・』という本を読んで(飯森さんと山形交響楽団の奮闘記(?)です)、また、飯森さんの指揮でオーケストラを聴きたくなったのでした。

ジルベスターコンサートといえば、年越しの瞬間ぴったりに曲を演奏し終える、というカウントダウンが行われますが、今年はシュトラウスの交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」。動きのある、最後の一音が、十二時ぴったりに重なった時は、さすがマエストロ!という感嘆の声が。ケータイのデータが全件消えるというショッキングな出来事の動揺は微塵も感じさせず(笑)素晴らしい指揮でした。

家でTV東京の中継を観るのもいいですが(コチラは会場が違いますけど)、生でオーケストラを聴く新年も贅沢でいいものですね。横山幸雄さんのピアノによるラフマニノフも圧巻だったし、なんとティーンの二胡奏者チャン・ヒナさんの若々しい演奏から、ヴァイオリンの徳永さん(もうすぐ70歳!)の名演奏まで、一晩で楽しむには盛りだくさん過ぎるくらいでした。ああ、楽しかった。

年越しのおめでたい席ですので、この時とばかりにこの着物。
付け下げに、綴れの名古屋帯です。
帯揚げは2色染めのもので、オレンジとシルバー。最初、シルバーの方だけにしようと思っていたのですが、思いつきで両方見えるように二重にして出してみました。今思えば、下にオレンジのほうがメリハリが効いて良かったかもしれませんね~。



読み終えて、もっと詳しく知りたいなぁと思ったり。山響を聴いてみたいなぁと思ったり。
何より、飯森さんのプラスに働きかける力が凄い!万分の一でも見習いたいです。