2012年7月29日日曜日

暑ぅ。

暑い、もう、むしろ熱い。

ここ何年も、エアコンのない生活をしてるので、それなりに暑さにも強くなってきているのかもしれませんが、暑いことには変わりない。
それでも、夏の薄物を着れるのは、この時期だけです。あとひと月もすれば、また衣更えになってしまいます。
そのまえに楽しみましょう♪
















夏物の江戸小紋。絽目が入った鮫小紋です。帯は羅織。
江戸小紋といえば、細かい白点で抜かれた文様が見事な染物ですが、夏物もあるんですね~。
着物をはじめた頃は、夏物は夏大島、夏結城、琉球美絣や上布・・・といった夏紬か、夏らしい柄の絽や紗の小紋をイメージしていたので、この反物見せていただいたときは、夏江戸小紋もあるんだ!と、素直に驚きました。絽目のある生地に、染めるのは大変そうです・・・。
涼しげで、染物ならではの落ち感があって、スッキリと着こなせてお気に入りです。

2012年7月28日土曜日

奄美大島に行きたい。(願望)

大島紬の生まれる島。
いつか行ってみたい!と思いつつ、つい着物ばかりで、近場の旅行すらもままならないですが。

本日は銀座いち利さんで、大島紬展。
都忘れの大島紬をお作りになった、南愛子先生がいらっしゃっていました~。
先生がお作りになった作品はもちろん、先生の工房の作品は、こんな大島見たことない!というものばかり。
色使いも、絣模様も、素材もさまざまで、見ても、羽織っても、触っても楽しい時間でした。
今日だけで何枚合わせていただいたでしょう。どれも素敵で、出るのはため息ばかりでした。
羽織っては妄想、合わせていただいては夢想・・・の状態。シアワセですね。

美味しいマンゴーとパッションフルーツもいただいて、
お土産に奄美のお菓子もいただいて、心もお腹も(笑)大満足でした~。

先生に綺麗に着てると褒めていただいて、とても嬉しかった、本日の着物はこちら。
















大島紬展ですので、夏大島に、麻帯にしました。
ほんのり写ってますが、半衿は緑色のポリ絽に付け替えました♪
去年買っていたのに、去年は付け替える暇がないまま、シーズンが終わってしまったので、今年は挑戦。単品で見ると、結構強い色だったので、躊躇していたのもあるんですが、つけてみたら意外と馴染みました。もう一枚、紺色もあるので、できれば付けてみたいですね。

2012年7月21日土曜日

なかなか膨らまない

今日は涼しかったので、バナナブレッドに再挑戦しよう!と思ったら、
薄力粉が足りなかったので、まずは買い物に。

昼前まで小雨が降っていたので、雨でも大丈夫なポリエステルの絽小紋にしました。
















帯は米沢織の兵児帯です。後ろでゆる~くリボン結びにしてあって、結び目が下がってきそうだったので、帯締めで留めてあります。かなりな適当具合。
ポリエステルは、絹繊維を真似た高級品でない限り、暑い日は暑く、寒い日は寒いという感じですが、
ちょっと雨が不安だな~とか、居酒屋みたいなところに行く時にはとっても便利だと思います。なので、一シーズンごとに一枚ずつでもあれば、良いかな、と思っています。

で、なぜ涼しい日にバナナブレッドかというと。
砂糖と卵を泡立てるのに、ハンドミキサーがなくて、手動で10分~15分頑張らなければならないので、
暑かった先週は、ビッショリになるほどの大汗だったのでした。
今日は、それほどでもなく終了。でも、やっぱりなかなかふっくらしないのは、もうひと踏ん張り足りなんだろうな~。しっとりでも美味しいですけどね。

2012年7月15日日曜日

羽織紐作り体験

蒸し暑い日が続いてますね~。
この1、2週間で、陽射しがすっかり夏らしくなって、蝉も増えて来ました。

昨日(7月14日)のことになりますが、
銀座いち利さんで、トンボ玉と天然石を使った羽織紐作りの講座がありまして、作りに行ってきました♪ガラスビーズなんかを使った羽織紐は既製品でよくあるんですが、私からすると、色使いがちょっと可愛すぎるな~というものが多かったので、どんなものが出来上がるのか、ドキドキものでしたが、ジャジャン!













足袋は、先月の型染め講座で作ったもので、工房で金彩を付けてくださいました。自分の中では、片方ずつ使う前提で選んだので、全く関連の無い月と鞠の柄です。
そして、作成した羽織紐!色もシックな色合わせで、数種類用意してくださったセットの中から即決しました。天然石はスモーキークリスタル・・・だったと思います。ちょっとブラウンがかった水晶が入っています。あとは、チェコビーズと、スワロフスキーも使っています。
手芸屋さんで、見たことはあったけど、どう使うのか知らなかった、9ピンや座金を使って、曲げたり丸めたり・・・とても丁寧に教えていただいて、先生に仕上げていただいて、綺麗に出来上がりました~。
手先が器用でない、というコンプレックスを小学校のころから持っていた私ですが・・・社会人になってから、自分は時間が掛かるだけで、そんなに不器用でもないし、手先を使った作業が結構好きだということに気づきました。時間がちゃんと取れる作業なら、初めてでもこつこつのんびり続けられる性格のようです。慣れれば早くもなる、ということも分かりました。
今回ちょっと教えていただけたので、自分で小さなものを作ってみたくなりました。

せっかく羽織紐を作ったので、羽織に付けてみました~。











着物は夏大島、帯は羅織、羽織はあまり透け感がないですが、薄羽織になります。
程よいキラキラ感ですね。嬉しい♪


<宙を見上げる>
銀座リコーフォトギャラリー「リングキューブ」にて行われている写真展『都会の星
写真家・東山正宣さんの撮影した都会の風景と星空の写真に、星占いの石井ゆかりさんがコメントをつける、というちょっとユニークな写真展。
星の軌道が描かれた都会の風景は、なかなかに幻想的で、味気ないと思ってしまいがちな都市の星空も悪くないなぁと。羽田を発着する飛行機の軌道が一緒に写りこんだ写真なんかは、都会ならではの面白さ。『はやぶさの帰還』の写真も見れて、満天の空から一筋の力強い光が帰ってくる姿は、どんな言葉も超えて、関わった人たちの思いを現しているような気がします。
石井ゆかりさんの占いサイト「筋トレ」は、いわゆる一般的な星占いのような運の順位付けや、ラッキーカラーなんかでは無くて、人が日々生活していくなかで、自分を自由にしたり、視点を変えたり、成長したりするためのヒントになるような言葉が並んでいて、読み物のように楽しめて大好きなサイトです。

2012年7月13日金曜日

お手入れできて涼しい夏物

今日はのんびりとお休みを頂ました。
昨日の夜飲み会だったので、朝ゆっくり寝ようっていうだけのお休みですが(笑)

先週アフターが終わった着物をお店に半分(4枚のうち2枚)残していたので、
それを引き取りに行ってきました。
どんなに頑張っても、一回に運べるのは2枚が限界。ついでに新規のアフターも2枚お願いしてきました。
これで残るはあと一枚!・・・そのあとは、帯が待ってますけど・・・。

今日は雨がぱらぱら、降ったり止んだりしていたので、濡れても大丈夫なお着物にしました。
















表参道くるりの竹楊柳に、麻の名古屋帯です。
竹楊柳は、去年原宿のくるりagaruで購入したものです。江戸紫の色が気に入ったのと、洗濯機で洗える、そして涼しい!という夏着物には嬉しい素材だったので。プレタですが、サイズもちょうど良くて着易いです。透け感も控えめなので、盛夏+前後の暑い日にも着られます。
麻帯は、緑と青の縞で、もう片側は、もっとシンプルな細い青の縞になっています。芯が無くてやわらかいので、身体には楽ですが、着付けるのには慣れが必要ですね。こちらも、洗濯機は無理ですが、自分で手入れができるのがいいところ。汗をかいたら、脱いですぐに霧吹きで水をかけて、タオルで軽く叩いてから干しておけば、締めしわも綺麗に取れます。

夏場は、着付けは腰紐のみで、帯にいれる前板はプラスチックのメッシュ帯板を使っているのですが、帯板に水滴がつくほど蒸れているときも。麻のような素材で前板を作れないものかな~と画策中です。接着芯張って適度な硬さを持たせたら、結構作れちゃいそうな気がしています。

2012年7月7日土曜日

夏着物の楽しみ

7月に入りました!
着物は、7,8月の間は裏地が無く、少し透け感のある夏着物の時期になります。
この2ヶ月限定になりますので、それはもうせっせと着ます(笑)
















夏大島に、組紐の夏帯。
夏大島は、どんなものを見せていただいても、ピンとこなかったんですが、
この反物には、「やられた~」という感じでした。花柄と縞の配し具合がとてもいいです。
組紐帯は、無地なんですが、少しキラキラした糸が入っていて、華やかさもある綺麗な色です。

今日はバンカンさんでの催事。
私も大好きな作家さん、西陣の青木瀧士さんがいらっしゃってました~。
いつも春にいらっしゃるので、こんなに短期間での再会は初めてでしたね。

モダンでスタイリッシュでありながら、素材を大切にしているので、深みのあるステキな作品がたくさんあります。目移りしつつ、黒の緞子がやっぱり気持ちの良い生地で、気になってしまいました。合わせていただいた夏帯も良かった・・・。
毎回遊び心と、センスのある作品が並んでいるので楽しみにしています。また、次は何を見せてもらえるかしら♪