ブログを始めて丁度一年となりました。
当初自分が思っている以上に、着物に興味があって、読みに来てくれる人が多いものなのだということを知りました。
ブログを書いているくせに、人様のブログは余り読まない(着物関係はほぼ皆無です)ので、一介の着物好きのブログにどう辿り着くものなのかしら~と、不思議な気持ちでもあります。
ちょっとでも着物着てみようって思ってくれる人が増えるといいなぁ、と思いつつ。
花粉症も完全に治まったので、久しぶりにバンカンさんの催事に顔を出せました。
感謝祭の来場作家さんは青木龍士先生~♪
一日目には、お着物をお召しだったそうですが、見逃しました・・・見たかった(笑)
この日は幸運なことに、良いご縁いただけました。
着物は無地の結城紬。帯は、格子の織地と絞りの古布をつないだ切りばめ帯。
結城の色が、紺と緑を混ぜたような深~い色で、今色辞典見てみたら、百入茶(ももしおちゃ)とか、褐返(かちかえし)のあたりの色が似てるかもしれません。帯は全体的に臙脂色系(またもや!)だったのですが、織の格子に着物と同じ色が入っていて、合わせみたら、これ以上ないくらいの組み合わせで、ハートを打ち抜かれてしまいました。こんなどんぴしゃ、着物を始めてから何回もなかったくらいの、はまり具合で・・・いらっしゃーいとお迎えしてしまいました。
あの子たちが夏には家にやってきます。ああ、秋が楽しみ~。
嬉しい出会いのあった今日の着物はこちら。
先生の紬縮緬ですね。帯は大島紬です。
やっぱり着心地がいい着物はいいです。たくさん着ているので、すごく納まりが良い気がします。
お天気も良かったので、今日は羽織を羽織らずに出歩きました。4月はもう、帯つき(羽織なし)で歩いて良い季節なのですが、今年の春は、羽織ものなしで出歩くには肌寒かったですね。
帯つきで歩ける季節には、柄の可愛い帯を存分に楽しめる季節でもありますので、お出かけしたいですね~。
2013年4月28日日曜日
2013年4月22日月曜日
GIVE ME TEN!!!!!
Superflyの5周年記念ライヴツアー「GIVE ME TEN!!!!!」最終公演に行ってきました~♪
場所はさいたまスーパーアリーナ。
Superflyは月並みに『愛を込めて花束を』から好きになって、ずっとライヴに行きたいと思っていたのですが、なかなかチケットが取れなくて、半ば諦め気味だったんです。
が、去年でしたか、ライブのストリーミング中継があったりして、やっぱりなんとしても志帆の声を生で聴きたいと思い直して、今回ようやくの参加でした。
記念のツアーですから、志帆にもたくさんの想いがあったことでしょうが、こっちも5年分の想いを込めて参加しましたので(笑)、なんだか色々感慨深くて。
あんなに小さい体から放たれる声の素晴らしく力強いこと!行ってよかった、本当に感激しました。
ま、ロックな曲では大暴れさせてもらって、それも楽しかったです~(それはいつものことか)
生ストリングスに、ホーン部隊もいて、ドラムはあの小田原さんだし(うわさに違わず素晴らしいドラミング!カッコ良かった)、良いバンドになっていて、もーなんですか、演奏だけでも贅沢なライヴでありました。
アンコールでは、特別ゲストで、プロデューサーの蔦谷さんもいらっしゃいました。スペシャの番組のイメージしかなかったから、おお、ちゃんとミュージシャンしてる、と変に感動。
楽しかった。良いライヴでした。また、行けるといいなぁ。
小旅行くらいの距離なのに、着物で行く気満々だったので、その気分のまま行ってきました。
半衿に、先日買ったギター柄の生地を入れました。はっきりした柄ですけど、衿にすると丁度いい存在感ですね。着物は大島のやたら織り、帯は聖jin苑の麻の葉柄の袋帯です。
小雨が降っていたので、この上に雨コート着ていきましたが、多少降っても心強い大島紬にしました。
この帯は、ぽちぽちとミントグリーンの染めがあって、渋い紬にちょっとポップで可愛い要素を足してくれるのが好きです。帯揚げは色を入れると、なんだかうるさかったので、あえて黒。帯締めは2色使いのもので、いつもどおりの結びを左サイドに寄せて、余った分をねじねじしてます。
場所はさいたまスーパーアリーナ。
Superflyは月並みに『愛を込めて花束を』から好きになって、ずっとライヴに行きたいと思っていたのですが、なかなかチケットが取れなくて、半ば諦め気味だったんです。
が、去年でしたか、ライブのストリーミング中継があったりして、やっぱりなんとしても志帆の声を生で聴きたいと思い直して、今回ようやくの参加でした。
記念のツアーですから、志帆にもたくさんの想いがあったことでしょうが、こっちも5年分の想いを込めて参加しましたので(笑)、なんだか色々感慨深くて。
あんなに小さい体から放たれる声の素晴らしく力強いこと!行ってよかった、本当に感激しました。
ま、ロックな曲では大暴れさせてもらって、それも楽しかったです~(それはいつものことか)
生ストリングスに、ホーン部隊もいて、ドラムはあの小田原さんだし(うわさに違わず素晴らしいドラミング!カッコ良かった)、良いバンドになっていて、もーなんですか、演奏だけでも贅沢なライヴでありました。
アンコールでは、特別ゲストで、プロデューサーの蔦谷さんもいらっしゃいました。スペシャの番組のイメージしかなかったから、おお、ちゃんとミュージシャンしてる、と変に感動。
楽しかった。良いライヴでした。また、行けるといいなぁ。
小旅行くらいの距離なのに、着物で行く気満々だったので、その気分のまま行ってきました。
半衿に、先日買ったギター柄の生地を入れました。はっきりした柄ですけど、衿にすると丁度いい存在感ですね。着物は大島のやたら織り、帯は聖jin苑の麻の葉柄の袋帯です。
小雨が降っていたので、この上に雨コート着ていきましたが、多少降っても心強い大島紬にしました。
この帯は、ぽちぽちとミントグリーンの染めがあって、渋い紬にちょっとポップで可愛い要素を足してくれるのが好きです。帯揚げは色を入れると、なんだかうるさかったので、あえて黒。帯締めは2色使いのもので、いつもどおりの結びを左サイドに寄せて、余った分をねじねじしてます。
2013年4月17日水曜日
盛り盛り。
先週末土曜日に、渋谷パルコで行われている片桐仁『感涙の大秘宝展~粘土と締切と14年~』を観に行ってきました。別件で新宿に行く予定があったのですが、観に行くことになったら、もうコチラの方が気持ち的にはメインイベントに。
朝出かける準備をしていたら、ラジオのゲストに片桐さんが出てきて、なかなか着物を着られなかったなんてハプニングつきでしたが、昼過ぎには無事に渋谷に到着。週末の渋谷なんて久しぶりでした。
感涙の秘宝展は、前にポスターハリスギャラリーという小さなスペースで行われたときにも観に行っていて、デコラティヴ感覚と作りこみの細かさに本当に驚いたんですが、今回はスペースも広くて、展示数も多いし、なにより締切工房で片桐さんが実際に次の作品を作っている!!・・・・ところに出くわす可能性もある!残念ながら、この日はもう居なかったですが。見たかったな、粘土を盛る片桐仁。
今回も写真撮影可の作品があったので、撮りました。
手前のしゃちほこみたいなのは「シャチーン」・・・メトロノームです。
で、イグアナみたいなキラキラしてるのは「イグバナナ」・・・バナナケース。バナナケースって!百均とかで売ってるアレですね。本人の解説によると「5万年前に栄えたギリジン文明のOLさんが使っていた」・・・5万年前にOL・・・(震笑)
撮影可の中で一番好きだったのは、このランプでした。ちょっと欲しい。怖いかしら。
こんな風に自分で盛れたら楽しいだろうな~と思ったりもしますが、やっぱりアーティスティックな部分はもうセンスの問題ですので、見て楽しむのがいいのかも。ラジオで小山薫堂さんが、作品を商品化したいっておっしゃっていたので、ちょっと期待して待っていようと思います。
新宿のイベントは、着物のやまとさんの催事。南の島の宝布(タカラヌヌ)展と題しまして、琉球文化圏の染物・織物が見れるというので、遊びに行ってきました。私的には、久米島紬や上布・芭蕉布を見て触るために!触るのが重要です。なかなか、本物を目の前にする機会すらないですから。
まずはメインの琉球紅型。
目の前に、縮緬地に鮮やかな紅型が染められた帯がずらりと並んでいたのですが、どれが好き?と聴かれてもピンとこない私。居並ぶ縮緬の端っこに、ぽつんと異色な織地の帯が丸まっているのが見えて、染め柄も分からないのに「それが気になります」と言ってしまいました。
紅型の柄ではなくて、まず織地で選んでしまっているんですね。でも、こういう織地が好きなら、奥にいらっしゃいといわれて、紬地・竹・ぜんまい・・・と表情のあるさまざまな織地に紅型が染めてある帯を見せていただきました。一番気に入ったのは、栗まゆ(栗の葉を食べて育った繭。少し茶色の絹糸が取れます)の織地を漂白した生成り地に藍で植物とすずめが染められたものと、ぜんまいの入った紬地にちょっと大胆な染め柄のものでした。
せっかくだから、当ててみたら、と鏡に向かう間にも、大島紬が見えてふらり、久米島紬にステキな反物があってふらり(酔っ払いのよう)。このとき見つけた久米島紬は、ゆうな染めのグレー地に紺でバンジョウの柄を双方向から入れてある変わり柄で、いままで見た中で一番素敵な紬でした。ご縁がいただけなかったのが惜しい。あれは夢に見るだろうな~。それにしても、通り過ぎる一瞬で、よくもあんなに好みの反物を見つけるものです。恐るべき着物好きの性。
そして、着付けていただいている横には、花織が!着付けていただいているのも気になるけど、横の花織も気になって、結局、着ていった着物の上から久米島紬と紅型帯を着付けられた状態で花織を漁っていました・・・ダメな人ですね。花織は実演も見せていただいて、雑誌でしか見たことのなかった花倉織の反物も見せていただきました。その後は芭蕉布!
・・・ああぁ~お腹一杯。
琉球圏の織物といえば花織がありますので、この日の帯は首里花織にしました♪
これが、沖縄つくりべの会の方で担当していただいた方が着ていた、カラフルで可愛いい花織の着物と作家さんが同じだったらしく、いい帯してる!と褒めていただけました。色使いが独特なのだそうです。ちなみに、その方の花織の着物、八掛に紅型でシーサーが染められていて、とってもお洒落でした。なんて贅沢!
朝出かける準備をしていたら、ラジオのゲストに片桐さんが出てきて、なかなか着物を着られなかったなんてハプニングつきでしたが、昼過ぎには無事に渋谷に到着。週末の渋谷なんて久しぶりでした。
感涙の秘宝展は、前にポスターハリスギャラリーという小さなスペースで行われたときにも観に行っていて、デコラティヴ感覚と作りこみの細かさに本当に驚いたんですが、今回はスペースも広くて、展示数も多いし、なにより締切工房で片桐さんが実際に次の作品を作っている!!・・・・ところに出くわす可能性もある!残念ながら、この日はもう居なかったですが。見たかったな、粘土を盛る片桐仁。
今回も写真撮影可の作品があったので、撮りました。
で、イグアナみたいなキラキラしてるのは「イグバナナ」・・・バナナケース。バナナケースって!百均とかで売ってるアレですね。本人の解説によると「5万年前に栄えたギリジン文明のOLさんが使っていた」・・・5万年前にOL・・・(震笑)
撮影可の中で一番好きだったのは、このランプでした。ちょっと欲しい。怖いかしら。
こんな風に自分で盛れたら楽しいだろうな~と思ったりもしますが、やっぱりアーティスティックな部分はもうセンスの問題ですので、見て楽しむのがいいのかも。ラジオで小山薫堂さんが、作品を商品化したいっておっしゃっていたので、ちょっと期待して待っていようと思います。
新宿のイベントは、着物のやまとさんの催事。南の島の宝布(タカラヌヌ)展と題しまして、琉球文化圏の染物・織物が見れるというので、遊びに行ってきました。私的には、久米島紬や上布・芭蕉布を見て触るために!触るのが重要です。なかなか、本物を目の前にする機会すらないですから。
まずはメインの琉球紅型。
目の前に、縮緬地に鮮やかな紅型が染められた帯がずらりと並んでいたのですが、どれが好き?と聴かれてもピンとこない私。居並ぶ縮緬の端っこに、ぽつんと異色な織地の帯が丸まっているのが見えて、染め柄も分からないのに「それが気になります」と言ってしまいました。
紅型の柄ではなくて、まず織地で選んでしまっているんですね。でも、こういう織地が好きなら、奥にいらっしゃいといわれて、紬地・竹・ぜんまい・・・と表情のあるさまざまな織地に紅型が染めてある帯を見せていただきました。一番気に入ったのは、栗まゆ(栗の葉を食べて育った繭。少し茶色の絹糸が取れます)の織地を漂白した生成り地に藍で植物とすずめが染められたものと、ぜんまいの入った紬地にちょっと大胆な染め柄のものでした。
せっかくだから、当ててみたら、と鏡に向かう間にも、大島紬が見えてふらり、久米島紬にステキな反物があってふらり(酔っ払いのよう)。このとき見つけた久米島紬は、ゆうな染めのグレー地に紺でバンジョウの柄を双方向から入れてある変わり柄で、いままで見た中で一番素敵な紬でした。ご縁がいただけなかったのが惜しい。あれは夢に見るだろうな~。それにしても、通り過ぎる一瞬で、よくもあんなに好みの反物を見つけるものです。恐るべき着物好きの性。
そして、着付けていただいている横には、花織が!着付けていただいているのも気になるけど、横の花織も気になって、結局、着ていった着物の上から久米島紬と紅型帯を着付けられた状態で花織を漁っていました・・・ダメな人ですね。花織は実演も見せていただいて、雑誌でしか見たことのなかった花倉織の反物も見せていただきました。その後は芭蕉布!
・・・ああぁ~お腹一杯。
琉球圏の織物といえば花織がありますので、この日の帯は首里花織にしました♪
これが、沖縄つくりべの会の方で担当していただいた方が着ていた、カラフルで可愛いい花織の着物と作家さんが同じだったらしく、いい帯してる!と褒めていただけました。色使いが独特なのだそうです。ちなみに、その方の花織の着物、八掛に紅型でシーサーが染められていて、とってもお洒落でした。なんて贅沢!
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