2013年10月30日水曜日

サイトーさんとカズヨシくん。

ライブ行ってきました~。
斉藤和義ライブツアー「斉藤&和義」でして。
先日出たアルバムのツアーなので、このタイトルになっちゃうのはしょうがないですが、ご本人もアルバムタイトル発表の時に言っていた通り、ものすごい自分押しな感じは否めない。

先月はさいたまに、20周年記念ライヴを観に行ったのですが、
今回は、アルバムツアーの神奈川公演。県民ホールの3階席に滑り込み!でした。
アルバムの発売が23日で、ライヴまで一週間しかなかったので、新曲の多い『和義』を集中的に予習して行きました。まるで定期テストの山掛けみたいですね~。

個人的に、『和義』のサウンドがハードめで大好きだったので、ライヴも楽しみにしていたのですが、
生はやっぱり想像を上回る素晴らしさでした。大きな会場での爆音も、それはそれで楽しいものですが、ホールクラスだと、音の密度が濃いので、また違う楽しみがあります。取れてよかった~。
一番嬉しかったのは、せっちゃんのギターと、ベースの隅倉さん、ドラムの斗夢くんのスリーピース編成!!ギターの音がせっちゃんだけ!!ここで演奏された『FIRE DOG』はかっっっっこ良かった!!
ギターの辻村さんの音も藤井さんの音も、もちろんステキなんですが、やっぱりせっちゃんの手の音が好きだ~。
アルバム曲で一番大好きな『天使の猫』も、無事セットリストに入っていて嬉しかった。あ、掛けた山は大当たりで『和義』からは全曲やってくれたんですね。

MCのネタが無くて、「なんでオレだけ一人でしゃべらなきゃならないんだよー。(他のメンバーに)タスケテ」なんて言ってみたり、前日に見た奥田民生さんのライヴの感想だったり、『恋のサングラス』の時に、さもチバユウスケが来てくれた風なフリをして「うそ~ん。・・・騙されやがって・・・」なんて言ってみたり。もちろん下ネタはいつも通りで(笑)
ギブソンに新しく作ってもらったアコースティックギターも、サウンドホールの位置が今の量産品だと、自分が持っているJ-45よりも3mm上になってて、それだけで顔が全然違うんだよ!と力説してらっしゃいました。それは、何となく分かる気がします。せっちゃんを観てると、またギター弾いてみたくなります。さすがにシグネチャーモデルは手が出ませんけれど、処分してしまったアコギ、とっておけばよかったなぁ、と思ったり。

曲はかっこよく、MCは楽しく可愛くエロく。相変わらずステキでした。楽しかった~!
・・・2月の武道館も行きたくなってきちゃいました。ああ、もうキリがないったら。


そうそう、この日は、もう一つイベントが。
横浜美術館で開催中の、『横山大観展』へ行って来ました。
公式HPのトップ画像が、「秋色」という作品ですが、本物は朱色が圧倒的に綺麗で迫力があります。あんなにも、鮮やかなのに、あざとくない。ものすごく自然な配色なんです。自然の紅葉が、緑をベースに含んで赤や黄色が発色するように、決して乖離していない。水や空気の表現も、不思議と"写真よりも自然"と感じるような描き方で、始終作品に見入りっぱなしでした。
平日に行けて良かったです。気に入った絵をゆっくり見ることができました。
収穫だったのは、小川芋銭の絵を、とても好きになったこと。「蓬莱山」がとても良かった。

ギュッと好きなことばっかりだった休暇でした。
着物はこちら。とうとう袷に衣更えです。
おしゃれ京伝、平口先生の染め紬、帯は古布のきりばめ帯になります。秋色な組合わせになりました。
着物の織地は、なんと縦ぜんまい!濃い茶色に染めた地に、水引の菊を模した飛び柄が白く抜かれています。ぜんまいの部分だけ、茶色の染まり方が違うので、縦縞が入ったようにも見えます。
割りと大胆な飛び柄なのですが、色数が無いので、煩くなくて、可愛らしくもオトナっぽい感じです。
濃茶色の地と、菊から連想して、八掛には芥子色を入れています。袷ですが、軽めの紬地なので、今くらいの季節の変わり目には丁度良い質感だなぁと思います。ご縁に感謝!

2013年10月9日水曜日

チャッピーー!

お休みいただきまして、春風亭昇太独演会に行ってきました~。

高座は夜からなので、昼間どうしようかな~と、数日前から考えていたのですが、
会場の関内ホールに近いところで、「Mark is みなとみらい」にまだ行っていなかったので、覗いてみることに。
夕方に着いて、上からぐる~っとまわって見たのですが、早めに来て、お昼ご飯こっちで食べれば良かった、とちょっと後悔。お隣は、横浜美術館で、11月まで横山大観展が開かれています。こちらの方を月末あたりに観に行こうと思っているので、そのときは気になったご飯を食べてみようかと。

さて、メインの独演会。関内ホールはここのところ毎回聴かせて頂いているんですが、今日は今までで、一番席が近かったです。眼鏡無しで表情が見える席!やった!
前座は、関内ホールといえば、立川生志さん(近くに住んでいるから)ですね。噺は「たいこ腹」・・・もう、お腹にぴったりの噺で・・・(笑)枕からの流れも面白かった。
昇太さんは、一席目が「看板のピン」、二席目「愛犬チャッピー(!)」、そして三席目が「壷算」。
「看板のピン」は、夏に三三さんのを聴いたばかりだったので、演じ方の違いが面白かったです。三三さんの親方は凄くシブくてカッコイイ。昇太さんのは、大将系の豪快な感じ。マネして失敗する若いのは・・・情けなさでは昇太さんのが方が勝ってるかも。
「愛犬チャッピー」は、CDでしか聴いたことがなくて、高座で最初に聞いたのは、なんと柳家花緑さんが演じたものだったので、ご本人のが聴けて嬉しかった~。「落語界最低の下げ」らしいのですが、人間味はものすごくあります。枕のご母堂の話も、可笑しかった。「面白い母親」の枕は、白鳥さんが一番凄かった記憶がありますが、昇太さんのお母様も負けず劣らずですね。
三席目の「壷算」は、私、昇太師匠のしか聴いたこと無いかも・・・。店主が可愛いんです。でも哀れ~。
2時間ちょっと、たっぷり笑わせていただきました。ああ、楽しかった。

今日は、ちょっと気温が高かったので、ここぞとばかりに、この着物!
井尻学先生の染め紬です~。帯は生紬の染め帯にしました。
着物は単衣で、織りの縦縞地に染めの縦縞を施して、しかも片身だけ色が入っています。
ステキ~(親ばか)。ご縁いただけて良かった。
今日くらい暑いと、単衣で丁度いいですね。異常気象も、出番の少ない単衣を長く楽しめると思えば悪くない・・・かも。

2013年10月5日土曜日

雨のpicnic

横浜のON THE DISHさんのイベント“picnic”に、foodmoodのなかしましほさんがいらっしゃる、というので、母を誘って、勇んで山手へ行ってきました~。

小雨が降る、ちょっと肌寒いお天気で、イベント名通りにピクニックとはいきませんでしたが、
美味しいコーヒーと一緒にビスコッティを頂いて、キャンセルが出たお蔭で一つバインミーもいただけて、お菓子の小袋と、たかはしよしこさんのエジプト塩もゲットできてホクホクでした~。

バインミーです♪
お店に着いた時には、当日分も売り切れになっていて、ああ、間に合わなかった(たった2時間で!)と思ったのですが、コーヒー頂いてのんびりしている間に、予約が一つキャンセルになったのですが、と声を掛けていただけました。ラッキー!
生地がもちもちふわふわ、紫蘇がチーズと合うのが新鮮でした。苦手なパクチー、なんだかだんだん美味しく食べられるようになってきました(最近タイ料理が好きになったせいで)。チキンハムとなますの組み合わせも美味しい~。

そして、研究材料!(笑)
キャラメルナッツクッキー、チョコとココナツ、レモンサブレ、アースケーキ、バナナケーキ。盛り盛り!帰って来てから、青海苔とカシューナッツのクラッカーも気になってたのに!と思い出しました。でも小袋がなかったような・・・売り切れていたのかもしれません。
これから頂いて、美味しさを噛み締めて日々のオヤツ作りのモチベーションにします。お店で食べたチョコレートビスコッティも、自分が作るのに比べて、やっぱり圧倒的に生地が軽くてサクサクなのです。ビスコッティのサイズ感も違ってて、今度焼く時はこのサイズに近づけてみようと思ったり。おいしかったなぁ~。
バックヤードからなかしましほさんが出ていらしていたので、どうにか「毎週たのしくおやつ作ってます」とだけ伝えました。ああ、もっとお礼したかったのに~。面と向かってうまく言葉にできないのでした。肌がつやっとして、お綺麗でした。また、国立のお店にも行きたいです。

肌寒い、くらいだと着物は着易くなっていいですね~。
赤城紬の単衣に首里花織の名古屋帯にしました。無地の紬だと、カラフルな花織が映えますね。帯揚げも芥子色にして、秋っぽく・・・なったでしょうか。
自分が着たくて着ているので、「わざわざお着物でお越しくださいまして・・・」なんていっていただけると恐縮してしまいます。そう言っていただけるのが、着物の良さでもあるんですが。
今日は、夏前に誂えた高反発ソールの草履を下ろしました。とっても歩きやすくて、お店までの坂道も余裕綽々♪でした。これは・・・ライヴに履いていってしまうかも・・・(笑)

誘ったら、スポンサーになってくれたお母ちゃんに感謝。美味しいものが大好きなDNAは、完全にあなた譲りです(笑)お蔭で楽しいですが。