去年の夏に引き続き、井尻学先生来湘でした~。
先生の作品は、かっこよくお洒落!なので、いつかはご縁いただきたいな~と思っていたんですが、今はお金大変だし、また良いものたくさん見せていただいて、楽しんでこよう♪なんて気楽に出かけたのです。が。
新作もたくさんありますから、とメインの反物コーナーへ行く時に、レジ横に何気なく置かれていた反物を手に取ってしまいました。すると店長から「あ~やっぱりそれでしょ!」と。好きそうだから、見てもらおうとわざわざ奥に掛けてあったのを、持ってきてくれていたらしいのですが、まんまと手にとってしまった自分が・・・(苦笑)
でも、手に取ってしまったには理由が。なんと、井尻先生には珍しい染め紬!さらりと軽い紬地で、縦縞の地紋に、ベージュの縞が染められていて、半身分は渋みのある色でアクセントを加えた縞が・・・なんですかこのお洒落具合はっ。
結局、単衣でお迎えすることにいたしました~。
こんなにステキな紬なのに、催事中誰も手に取らなかったらしいです。確かに、井尻先生のテイストが好きな人にはあまりにシンプルかもしれません。織地といい、染め色といい、柄といい、私には好みどんぴしゃでした。まるで第六感でも働いたかのように自然に手に取ってしまったわけです。どんだけ紬好きなんだ私は。
うん、また頑張ろう!(前向きなのか、頭悪いのか)
先生もまた来年いらしてくださるといいな。
今日は、こんな着物でした。この着物を見て、きっと染め紬を気に入ってくれるだろうと思っていただけたようで。
綿絽ですね。鹿毛引きの気流のような染め柄と、型染めでトンボと蝶が飛び柄で入っています。
帯は麻帯。今日は珍しく帯留めしました。雪の結晶が入ったもので、この時期には涼しげでぴったりですね。
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