2014年1月1日水曜日

華麗なるカウントダウン!

あけましておめでとうございます!
いつもならぐっすり眠っているこの時間に、興奮と少しの空腹とともにまだ起きているのには訳がありまして。

横浜みなとみらいホールで行われたジルベスターコンサートへ行ってきました~。
開演前の会場です。正面が、大きなパイプオルガン。

ひさしぶりのクラシックコンサート、しかもオーケストラの指揮は飯森範親さん!
10年(もう10年・・・)前に、B'zの松本さんと都響のコラボレーションコンサートが開かれて、その時指揮していたのが飯森さんでした。素人ながら、この人面白いなぁ、と思って、しばらく飯森さんの指揮するコンサートに足を運んでいました。最近、『マエストロ、それはムリですよ・・・』という本を読んで(飯森さんと山形交響楽団の奮闘記(?)です)、また、飯森さんの指揮でオーケストラを聴きたくなったのでした。

ジルベスターコンサートといえば、年越しの瞬間ぴったりに曲を演奏し終える、というカウントダウンが行われますが、今年はシュトラウスの交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」。動きのある、最後の一音が、十二時ぴったりに重なった時は、さすがマエストロ!という感嘆の声が。ケータイのデータが全件消えるというショッキングな出来事の動揺は微塵も感じさせず(笑)素晴らしい指揮でした。

家でTV東京の中継を観るのもいいですが(コチラは会場が違いますけど)、生でオーケストラを聴く新年も贅沢でいいものですね。横山幸雄さんのピアノによるラフマニノフも圧巻だったし、なんとティーンの二胡奏者チャン・ヒナさんの若々しい演奏から、ヴァイオリンの徳永さん(もうすぐ70歳!)の名演奏まで、一晩で楽しむには盛りだくさん過ぎるくらいでした。ああ、楽しかった。

年越しのおめでたい席ですので、この時とばかりにこの着物。
付け下げに、綴れの名古屋帯です。
帯揚げは2色染めのもので、オレンジとシルバー。最初、シルバーの方だけにしようと思っていたのですが、思いつきで両方見えるように二重にして出してみました。今思えば、下にオレンジのほうがメリハリが効いて良かったかもしれませんね~。



読み終えて、もっと詳しく知りたいなぁと思ったり。山響を聴いてみたいなぁと思ったり。
何より、飯森さんのプラスに働きかける力が凄い!万分の一でも見習いたいです。

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