2012年5月5日土曜日

シロクロシカ

先日、鎌倉で購入した綿麻のキッチンクロスを前掛けに改造するべく、
手芸屋さんに、布テープや裏布を買いに、近所のショッピングモールへ買い物に。


完成予想図はこんな感じ。
テープは色を入れようか悩んで、結局黒が一番締まっていいかなぁと。裏布用に買ったのは、ワゴンで売っていた端布で、綿のガーゼ生地。少し上に出して、帯に挟み込むようにしようと思ってます。







この鹿のとぼけた感じがツボって買ってしまいました。
かわいい。
作り方のヒントは、七緒Vol.16に載っていたものから。
手芸家の渡部サトさんによる、『直線縫いでできる割烹着と前掛けの作り方』が紹介されています。
布を見たときに、「あ、前掛けにちょうど良いな」、と思ったのですが、頭のどこかに、この記事の印象が残っていたのか、ここ数日、無意識に七緒を何冊かひっくり返して読んでいて、作り方を発見しました。そのうち、割烹着も自作したい~。




着物のほうは、夏のような日差しだったので、なるべく色使いをさわやかに。
まだまだ、袷で粘ります。
















都忘れの絣柄が入った大島紬に、ふくれ織のようなぽこぽこした織地の西陣織袋帯。
大島紬はサラっとした風合いと、しっかりした織りが印象的ですが、
この大島は、絣が細かいので、とても細い糸を使ったそうで、染ものの様に柔らかな質感です。まだまだヒヨっ子の私が着るのは恐れ多いと感じてしまうほど、とても上質な織物で、ちゃんと着物を着こなせるようになりたい!と、強く思わせてくれるような着物です。
西陣織の帯は、表地はぽこぽこしているので、少しほっこりとした印象なんですが、
裏地がさわやかな青磁色なので、今日みたいな気温の高い日にはぴったりでした。

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