着物でどこにでも遊びに行っている私ですが、
さすがに着物では行けない、夏恒例の富士登山に行ってきました。
今年で3年目。
1年目は師匠と2人、去年は1人登山でしたが、今年は会社の方たちに混ぜていただきました。
新人が1人、登山経験者が私含めて2人、アスリートクラスの体力の人が2人(笑)
私にとって初めてだったのは、「明け方から昼に登る」富士登山。
過去2回は、ご来光を山頂で見るために夜行していたので、寒さ対策はしていたのですが、今回は昼間どのくらい暑くなるのか分からないので、水分だけは今までで一番積んでいきました。
御殿場新5合目登山口を出発したのは早朝4時近く。
3時に仮眠から起きたときには空は晴れていて、星空が綺麗でした。流れ星も何個か見れたり。
そのうち空が白んできて、ご来光。
6合目まで行かないくらいだったと思います。雲海の向こうには相模湾が見えました。
新人さんが登れるペースを保ちつつ登っていたのですが、陽が高くなってきても、うす雲が掛かって、風が涼しかったおかげで、暑さに苦しめられることがなかったのは幸い。しかし、これが後々怖いことに・・・。
7時間半くらいで全員無事頂上に着きました。
週末のウォーキングの機会が減っていたので、体力的に落ちたかな、と心配していた自分の身体も意外と大丈夫でした。やっぱり毎日1時間自転車漕いでるのは無駄じゃないみたいです(笑)
山頂も雲が多くて、晴れ間が出たり雲に入ったりしていたと思ったら、ポツポツと雨。ひどく降ることは無かったのですが、剣が峰頂上に着いた途端、雲の中で閃光、続いて至近距離で雷鳴!!
登山中に涼しさを運んでいてくれたのは上昇気流で、山頂は見事に雷雲に囲まれてしまっていました。
写真は、雲が流れた隙に撮った火口と、剣が峰頂上にある碑。ご来光の時には人が一杯で、なかなか近寄ることも出来ませんが、昼間はのんびりした感じですね。
天気が崩れそうなのと、酸素が薄くて、新人さんのダメージが深まりそうだったので、お鉢は巡らずに記念写真だけ撮って、山頂から撤退。7合目まで下る間にも、雨は降らないものの、雷光と雷鳴が近くてヒヤヒヤ。大砂走りに入ってからは、視界はほぼ雲に覆われて、5メートル先くらいしか見えないような状態でした。最後の最後、あと1kmくらいで駐車場、というところでとうとう大粒の雨。惜しかった~。でも、駐車場につく頃には、雨も止んで、帰り支度に支障がなかったのはありがたかった。
健康のありがたさと体力の大事さを痛感する富士登山(笑)今年も無事登ってこれて良かったです。
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