高座は夜からなので、昼間どうしようかな~と、数日前から考えていたのですが、
会場の関内ホールに近いところで、「Mark is みなとみらい」にまだ行っていなかったので、覗いてみることに。
夕方に着いて、上からぐる~っとまわって見たのですが、早めに来て、お昼ご飯こっちで食べれば良かった、とちょっと後悔。お隣は、横浜美術館で、11月まで横山大観展が開かれています。こちらの方を月末あたりに観に行こうと思っているので、そのときは気になったご飯を食べてみようかと。
さて、メインの独演会。関内ホールはここのところ毎回聴かせて頂いているんですが、今日は今までで、一番席が近かったです。眼鏡無しで表情が見える席!やった!
前座は、関内ホールといえば、立川生志さん(近くに住んでいるから)ですね。噺は「たいこ腹」・・・もう、お腹にぴったりの噺で・・・(笑)枕からの流れも面白かった。
昇太さんは、一席目が「看板のピン」、二席目「愛犬チャッピー(!)」、そして三席目が「壷算」。
「看板のピン」は、夏に三三さんのを聴いたばかりだったので、演じ方の違いが面白かったです。三三さんの親方は凄くシブくてカッコイイ。昇太さんのは、大将系の豪快な感じ。マネして失敗する若いのは・・・情けなさでは昇太さんのが方が勝ってるかも。
「愛犬チャッピー」は、CDでしか聴いたことがなくて、高座で最初に聞いたのは、なんと柳家花緑さんが演じたものだったので、ご本人のが聴けて嬉しかった~。「落語界最低の下げ」らしいのですが、人間味はものすごくあります。枕のご母堂の話も、可笑しかった。「面白い母親」の枕は、白鳥さんが一番凄かった記憶がありますが、昇太さんのお母様も負けず劣らずですね。
三席目の「壷算」は、私、昇太師匠のしか聴いたこと無いかも・・・。店主が可愛いんです。でも哀れ~。
2時間ちょっと、たっぷり笑わせていただきました。ああ、楽しかった。
今日は、ちょっと気温が高かったので、ここぞとばかりに、この着物!
井尻学先生の染め紬です~。帯は生紬の染め帯にしました。
着物は単衣で、織りの縦縞地に染めの縦縞を施して、しかも片身だけ色が入っています。
ステキ~(親ばか)。ご縁いただけて良かった。
今日くらい暑いと、単衣で丁度いいですね。異常気象も、出番の少ない単衣を長く楽しめると思えば悪くない・・・かも。
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