2015年1月31日土曜日

新春には落語。

鎌倉はなし会、今回は逗子文化プラザで、柳家三三さんの独演会でした。

開口一番は鈴々舎馬るこさんでした。噺は『大安売り』。
お相撲の噺は、『花筏』しか聴いたこと無かったですが、どちらもまぁ、愛嬌のある噺。
馬るこさん、枕も面白かったです。ホントに落語家さんって色んな所で演ってるんですね~。

三三さんは、三席目だけは決まっていて、あとはお楽しみ、とのことでしたが、
一席目『権助提灯』
二席目『締め込み』
三席目『文七元結』の三席。

素人なので、全部初聴きでした~。割りとくだらなく笑わせる2本を持ってきたのは、『文七元結』が聴かせる感じ人情噺だったからでしょうか。その日のお客様の様子で、噺を決めるのです、ということでしたが、2本とも「夫婦」が主題でしたね。年齢層ちょい高め、ご婦人が多め、だったからでしょうか。
今日聴いていてしみじみ思ったのは、まず三三さんの声が好きなんだな、ということと、女将さんとか女性の演じ方が好きだな、ということでした。『文七元結』の佐野槌の女将さんなんか、同じ女からみてカッコイイ!のです。口調だけで、品や色気や、気風を感じさせるのはすごいことです。落語は奥が深いなぁ。今日も楽しく笑わせていただきました。

今日はお天気良かったんですが、風が強くてちょっと大変でしたね。
会場には、着物の方も何人かいらっしゃって、嬉しくなったり。
着物は、先日仕立て上がったばかりの紬です♪
とうとう手に入れてしまった憧れの久米島紬!真っ白に写ってますが、ゆうな染めの薄いグレーの無地になります。久米島紬なのに、絣無しなんて、どんだけ無地紬が好きなんだ!と自分でも呆れますが、こればっかりは。
少し糸にムラがあるのが、段染めのようになって、近くで見るとかなり表情が違います。砧打ちで産まれる、ふわっとしていて繊細な生地感が好きです。羽織るとかなり軽いです。でも、温かい。良いご縁をいただけました。
帯は、真綿地に花うさぎの柄が入った袋帯。冬になると、締めたくなるお気に入りです。




<ホントにホーって鳴くんだろうか>
友人と行ってみたいと言っていた「ふくろうカフェ」が地元に出来ていたので、
先日遊びにいってきました。湘南台の「湘南ふくろうパーク」さん。
まるで猫のように窓際に佇むふくろうが可愛すぎる・・・!
空を飛ぶカラスを目で追ったりしていたベリーちゃん。
こちらはスノーちゃん。このあと、腕に載せてもらいました♪足はしっかり猛禽類ですので、革のグローブ着用です。
飼い主さんが、くちばしを撫でると「きゅきゅきゅきゅ」と目を細めて甘えるのが、ものすごく可愛い!!!
みんなおとなしくて、撫でさせてくれるし、天然ダウンが気持ちいい(笑)
一時間があっという間で、結局30分追加して、かなり癒されました。

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