メインのお目当ては、志村ふくみさんの展示会「しむらのいろ~山川色衣 草木色衣」です。
ほぼ日のイベントにも申し込んだのですが、外れてしまったので、展示だけ観に行くことに。残念ではありましたが、当たったら当たったで、「はじめての着物」というイベントに参加するのは、もはや憚られますね~。
お昼前について、まずは腹ごしらえ。気になっていた、セントル・ザ・ベーカリーへ突撃です。
食パン専門店ですね~。今回は、お持ち帰りはせずに、併設のラ・カンティーヌ・サントルへ。12時前に着いて、ちょっと行列。時間はたっぷりあったし、あまり寒くもなかったので、のんびり並んで待つことにしました。
結局1時間くらいで、「バター3種食べ比べセット・パン3種」にありつけました。6枚切りくらいの厚さの食パンが3枚・・・ちょっと多いかな~と思ったけれど、そのままで食べてみたり、トースターで焼いてみたり、バターを食べ比べてみたりしている間にペロリと完食でした(笑)
生地の甘さがおいしいので、何もつけなくても食べられます。焼くと、また軽い食感が加わって、美味しい。そして、パンの耳がまた美味しい!「プルマン」をトーストしたのが、一番好みでした♪
エシレバターや、よつ葉バターは、美味しいと聴いていても、なかなか買えないでいたので、こうやって食べ比べで、少しずつ試せるのは良かったです。よつ葉好きだ~。
カウンター席で、目の前には厨房が。美味しそうなタマゴサンドや、フレンチトーストが次々と作られていくのを眺めているのも楽しかったです。次はアレ食べてみたい~と思ったり。サンドイッチも、切り落としたミミを別盛りで付けているのが、心憎いです。また行こう。今度は席を予約して♪
美味しいランチでお腹を満たした後は、眼と心を満たしに志村ふくみさんの展示会へ。
着物は12枚ほどでしたか、仮仕立ての状態で展示されていて、帯も何本か。ご本人も会場にいらっしゃいました。TOBICHIでの展示で、機の説明をしてくださったお弟子さんが、覚えていてくださって、声を掛けてくださいました。ご本人が染めて、織った着物を着ていらっしゃって、とてもお似合いでした。あんなにキレイな着物を自分で織れるなんて、どんな気分なんだろう・・・いいなぁ。
展示されている着物の色で、明るい黄色と、薄いミントグリーンが、特に印象に残りました。なんていい色!あ、あと緑と紫の絣が入った夏物の帯があって、とっっても素敵でした。締めたい!あんな夏帯締めたい!!(煩悩)生地を触れないのが、もう、残念で・・・。手に入れた人だけが、味わえるんだなぁ・・・あぁ、ため息です。
色で満たされた後は、良い生地を触りに行こう!と、灯屋2さんへ。マニアックな紬や、こなれた昔の紬、外国布を仕立てた帯や着物があって、布好きにはたまらないお店です。あれやこれや引っ張り出して見せていただいて触らせてもらいました。濃紺の結城縮の着物が、とっても良かった。古い物だから水を何度も通ったのか、シャリ感がありながら、柔らかくなっていて着心地良さそうでした。
そして、久しぶりにいち利にもよって、ご無沙汰していた女将に挨拶してきました。相変わらず着こなしが素敵で、元気そうで良かった(笑)また機会があれば、イベントにも寄せてもらおうと思ってます。
寒すぎず、お天気も良くて、着物着るにはぴったりの日でした。
ヘビーローテーション掛かってます。久米島紬!に、漢方染めの袋帯です。
色がたくさんある展示会だろうと思って、思いっきり色の無い着物にしてみました。さすがにこれだけ薄いグレーだと、帯は全く選びませんね。着心地軽いのに温かくて、単衣で丁度いいよ、と以前久米島紬協会の方が言っていらしたのも納得です。
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