2013年9月7日土曜日

ステキな羽織がほしい。

煩悩丸出しなタイトル。

9月アタマのバンカンさんの催事は、青木瀧士先生来湘でした~。
最近青木先生がいらっしゃると、”これからの着物”について、熱ぅ~く語られるので、
こちらもついつい、こんなことできたらいいのに、なんてことを素人ながら言ってしまいます。
伝統のある業界には付き物の、敷居の高さや、知ることのできないもどかしさや、
まだまだヒヨっ子だからこそ感じることもあるのかなぁ、とも思います。
とにかく私はもっと着物の世界を知りたいのです。格調あるものは、あるままで。ただ、限定された人の目にしか止まらない着物たちがいるのも、もったいないなぁと思うのです。技を継いで行くためにも、多くの人に知ってもらった方が良い。楽しむ人も、もっと増えたら良い。世界に二つと無い文化ならば、なおさら。

と、いうようなお堅い、いや、熱い語らいもありましたけれども、
やっぱりいいものは、羽織らせていただくのが一番、ということで。
今日は、濃い青緑の緞子(緞子はやっぱり良い!)に、二重組織になっている織地が珍しくて気に入った江戸紫の格子の織物を羽織に、そして、手描きのジャワ更紗の切り嵌め帯!これも可愛かった・・・。
羽織にした反物は、ふくれ織のようになってほんのり好け感のある部分と、花織のように細かな格子に織られている部分とがあって、本当に素敵でした。またええのん織らはりましたなぁ~。
しばらくはガマンの子なので(しばらくは?)、今日は、楽しませていただいただけで。

・・・ああーよかったなぁー。

単衣の時期なので、先生のところの紬の単衣でもよかったんですが、真綿系を着るにはまだ、ちょっと暑すぎるので、塩沢紬にしました。
さわやかな紺縞にトンボ柄の塩沢紬、それにお魚(タマシイと言いたくなる)の紙布織の帯でした。
さらっとした塩沢は、この時期は本当にいいですね~。着ていて気持ちいいです。






<行きたい子はいねが~>
子どものための落語会
9月28日、青山劇場で。春風亭昇太さん、柳亭市馬さん、立川談春さんの3人が、たった1000円で聴けるなんて!
近所に親しい子供がいたら、ダシに使ってでも観に行きたい(笑)これはステキな企画。
子どものため、といいながら、学生さんまで大丈夫です。一聴の価値ありだと思いますよ。

うーん、羨ましい。

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